【調律師養成所(ピアノドクター)のご案内】
ここは、真の調律・技術者を養成する場所です。当調律技術養成所は利潤を求めて始めたのではなく、日本のピアノ業界における技術者不足を解消するため、短期間でプロの調律師を育てることを目標にしております。
第一線で活躍しているベテラン調律師が講師としてあらゆるノウハウを伝授し、一人前の技術者を養成し社会へ送り出しています。
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●調律師の仕事とは 調律師の仕事は「音合わせ」だけが仕事ではなく、ピアノの修理等・メンテナンスを行い、基準値をクリアーさせて、そのピアノを最良の状態で保持することです。
当社は中古ピアノを自社工房で再生して販売しています。
近年のピアノ業界においては中古ピアノの需要が国内外を問わず急激に伸びており、当然のごとく修理等が完璧にできる技術者が必要となっています。
しかし、一人前の技術者を育てる機関があまりにも少ないのです。
民間の調律専門学校はありますが、卒業しても実戦で使える技術者になれるとは言えないのが現状です。 机上の理論だけで調律師の仕事はできません。あくまでも毎日の訓練と実際のリペアを多くこなすことが大切です。
ピアノの音、ピッチを合わせる作業は毎日鍵盤を叩いて脳に覚えこまさなければすぐに忘れてしまいます。
フリータイムレッスンだとか、週1日コースだとか日々の練習がない学校では何の役にもたちません。
趣味で覚えるのならまだしも、プロになりたいのなら相当の覚悟が必要です。
また、調律師になるために若さと素質も必要です。耳が固くなった年齢では音はとれませんし、腰痛、腱鞘炎などの持病がある人にはとてもつらい仕事です。
調律師は見た目ほどかっこいい商売ではありません。細かい作業を強いられますし、職業病になりやすい面もあります。
しかし、一流のプロになればこれほど楽しくてやりがいのある商売はありません。
調律師はピアノ芸術に携わるのですから。
ただの音合わせだけではなく、ピアノの病気を完璧に治すこと。それが調律師の仕事です。
真のピアノドクターを目指すファイトのある諸君はぜひ、当校へ見学・面接にお越し下さい。
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ストロボ・チューナーを使ってピッチ誤差の指導中
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防音室でマン・ツーマン調律指導
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【学校選びのアドバイス】
下記の項目に当てはまるところは優秀です。事前に下調べをしておきましょう。

●適正検査をして年齢、身長等に関係なく誰でもかれでも入学させない。
(聴力が劣っている。もしくは難聴ぎみな人までもが習っている実態には驚くばかりである。)
●総生徒数に対し、二人に一部屋の防音ボックスを備えている。
●毎日、3時間以上の調律実習と3時間以上の整調・修理実習で合計6時間以上の実習をする。
●防音ボックスにはコンピューターではなく、ヤマハチューナーPT100、または他のストロボチューナーを装備している。
チューナーを使用して調律精度グラフを常に測定し失点をつける。
そして失点を少なくしていき聴覚調律へと移行する。 →聴覚調律のみでは素人には判断がつかない。
初心者は必ず目で確認できるグラフが必要である。
●勉強するピアノが何年も使いまわしのものではない。 →使いまわしのピアノはピンが緩かったりするのでピン味がつかめない。
●調律工具、整調工具を講師がチェックする。 →特にハンマーチップは誤差が多くピンにジャストフィットするものでなくてはならない。
●他の工具についても回転軸が錆びていたり、曲がっていたりしない。 →回転軸が錆びていたり、曲がっていたりすると使えないので早めに交換してもらわないと後では無償交換にはならない。
●アガキ定規、ナラシ定規は規定値にあるものが選ばれている。 →アガキ定規、ナラシ定規もばらつきが多いので規定値にあるものを選ぶことが重要である。
●夏季・冬季等の休みが短い。 →休みが1ヶ月以上もある場合、せっかく覚えた聴覚が白紙に戻ってしまう。
●1台張弦(ピン交換と弦の張りなおし)、ハンマー交換を在学時にある程度の技術を習得した者に最低UP2台、GP1台を一人でやらせる。
●マンツーマンで指導してくれる。 →なにより大切なのは個人個人の能力を講師が把握し、マンツーマンで指導し、才能を伸ばしてあげることである。
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2年目ぐらいからチューナーを卒業!耳だけで正確なピッチを合わせます。
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使いまわしでないピアノで整調・修理実習
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調律を勉強されている方へのサービス】
当養成所では調律の勉強をされている方へ下記のサービスを行っています。
●調律精度測定サービス 自分の調律精度のレベルはどれくらいなのか知りたい方にピアノチューナーで測定し、失点結果を5段階評価に分けてグラフにして回答します。
ユニゾン・オクターブ聴覚判定 ヤマハUP使用 約438hz↑(1回10,500円 約2時間)
●調律方法のアドバイス チューニング・ハンマー操作、打鍵、唸りの認識と確認、等 (1回21,000円 約3時間)
●整調方法のアドバイス 工具の判定ならびに改造、アクション、鍵盤調整の際の重要なポイントの指導。
(1回21,000円 約3時間)
*予約制 全鍵盤調律、UP整調教程がほぼ終了している方が対象です。初心者は対象外です。
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ストロボ・チューナーで調律失点を計測し、コンピューターに入力します。
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数字を失点グラフに変換し、プリントします。失点が多いと何回もやり直しです。
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【養成所について】
調律師(ピアノドクター)養成所の募集内容は以下の通りです。
調律師(ピアノドクター)養成所募集内容 現在定員数まであと4名
【募集人員】
1年間7名(これ以上になると実習時間が短くなるので限定します)
【修業年数】
1年単位(本人の実力にて短縮・延長有り)通常2年間 月〜金曜の10時〜16時30分
1年目はバイト禁止。成績により時間延長、土、日も出席要す場合有り
【受験資格】
・高卒または卒業見込以上の健康な男女。 ・身長150cm以上。右手の握力、筋力に自信のある方。
(腱鞘炎等の持病がある方は不可)左ききの方はできるだけ右中心に修正すること。
・片手の親指から小指でピアノのオクターブが届く方。
(ピアノはバッハ・インベンション 2声 ハ長調以上が正確に弾けること、当然譜面が読めること。
年齢25歳位までが限度。ずっとピアノを弾いてきた方で25歳以上の方はご相談ください)
・強い意志と忍耐力を持ち、細かい作業もいとわぬ方。
・機械いじり、刃物の使い方がうまくて好きな方、すぐにあきらめないでコツコツできる方。
飽きっぽい人は難しい。
・ピアノ音楽が大好きな方で明るい人。 (特に自分が大好きなピアニストや楽曲の名前を多く知っていて、ピアノ音楽に精通していることが望ましい。クラシック音楽が嫌いな人は不可。)
・調律師に「絶対音感」は不要です。聴力は平均より上が絶対条件。
【入学期間】
随時募集 定員内であればいつでも入学可
【入学試験】
面接により適性試験を行い、合否決。 試験料無料。
【必要書類】
簡単な履歴書(最終学歴から)1通 耳鼻科診断書(オージオグラムという聴力検査グラフと耳の病気の有無を記したもの)各1通
【学費】
初年度:入学金105,000円 設備費105,000円 授業料945,000円(1年間・2回分納制あり )
2年目:授業料のみ
◎案内書は特に用意しておりません。随時説明をいたしますのでお気軽にメールまたはお電話でお問い合わせ下さい。
◎当養成所は学校法人ではありませんので学割制度等は使えません。
注:最近、浸透性中耳炎という自覚症状のない耳の病気が若者に多くみられます。繊細な音が聞き取れない人も多くなっています。
調律師をこれから目指す人はまず、耳鼻科で耳の病気の有無と聴力検査をしてもらい、もし病気があるなら完治させて下さい。また、聴力は平均値より上が望ましいです。調律学校を選ぶ前にぜひ検査して下さい。

養成所についてのご相談やお問い合わせは以下のフォームに各項目と内容を入力し
「送信」ボタンを押してください。(●印は必須項目です。)